42.195kmリレーマラソンは、２〜10名でタスキをつなぎフルマラソンの距離を完走します。ろまんちっく村大会では、一周2kmのコースで、リレーしていきます。

5月22日（日）42.195kmリレーマラソン第４回ろまんちっく村大会が開催されました。

私たちUSMOでは、第一回大会から、リレーマラソン協会様との共催で、運営に携わっています。

四回目を迎えた今回は、過去最多216チーム、1550名の参加者を迎え、晴天のもと、多いに盛り上がりました。

ゲストには、栃木県出身の箱根駅伝ランナー、伊藤達志さん、小堀佑真さん、小高悠馬さんの3名をお迎えし、一緒に走っていただきました。

栃木県マウンテンバイク協会さまの先導で、スタート、仲間や家族でタスキをつないでの42.195kmでした。

会場では、今回も柔道整復師協会、鍼灸師協会、アロママッサージ、カイロプラクティック、ノエビアなど多くのボディケアブースや、飲食ブース、プロロードレースチーム・宇都宮ブリッツェン、パトロールランニングの紹介ブースなどで、参加者や応援の方にも楽しんでいただけたと思います。

とちまるや、佐野フェアリーズの皆様も、参加者を応援し、楽しい1日となりました。

皆様のご参加、ご協力に感謝いたします。

私たちUSMOでは、スポーツを支えるボランティアの組織作りに、力を入れています。ボランティアをすることで、スポーツとの新しい関わり方を感じていただけたら幸いです。